2012年 06月 11日
望みの樹を育てよう!
バイタルデベロップメント、5月6月スペシャルワークが終わりました。
今回は、これまでにも増して、予想外にかなり深かったなあ~。
星の願いや望みの樹を育てるなんて、「もういいや」って思ってた。
今でも十分シアワセなんだから、これ以上ほしいものなんて・・・と。
だからワークショップ参加にも今回あまり乗り気でなく。
でもじつは、たくさんのことを、願いもしないであきらめていたから、
参加してその蓋を開けることがこわかっただけなのだと、気づいてしまいました。
願いが強ければ強いほど、恐れも大きくなる
desireと fear は表と裏
・・・なのだそうです。なるほど。
1週目で星の願い・・・手に入れたからといって飽きたり色あせたりしない、深い願いをみつけ
2週目でそれを育てるために、たくさんたくさん踊り、触れ合い、泣き、笑いあいました。
願いがわからない、ということは、ほんとうには自分のことをわかっていないのと同じこと。
自分が何を願っているのか、それを知ること、そしてたいせつに願い続け、育てること。
それが、わたしたちひとりひとりを、より個性的に輝かせるのだ。
・・・こんなPatricia Martello(パトリシア・マルテーロ)の言葉が印象的でした。
そう。
自分が心底望んでいることを知ったときの驚き。
・・・こうしたほうがいい、とか、こうしなければ、こうするべきに隠されて、自分でもわからなくなっていたほんとうの願いは、とってもシンプルでパワフルで、素直な願いでした・・・
それを諦めていた理由を知ったときの驚き。
・・・できないのはだれかのせい。親や学校や社会のせい。でもじつは、自分自身の自信のなさでした・・・
Patricia Martello Method(パトリシアマルテーロメソッド)は、単なるポジティブシンキングのダンスワークではないと思う。
あるがままでいい。
そのとき悲しくても、さみしくても、辛くても。
無理に笑わなくてもいい。
でも、そのままの自分でいても、いつのまにか笑ってる。笑いながら泣いてる。
ほんとうはひとりぼっちじゃない。
苦しいところにいたかったのは自分なんだ。
孤立していたのは自分だったんだ。
だったら、どうする?
もっと幸せになりたい。もっと幸せでいいんだって。
だれでも、いつでも変わっていける。
自分のほんとうに望むほうへ。
だってこの世界は、自分が作った世界なんだから。
苦手だなあ~といつも思っていた、第3チャクラ、ソーラープレクサスのパワー全開。
太陽みたいに輝かせて、いっぱい踊りました。
自分がパワーを出したら、傷つけてしまうんじゃないか、って遠慮ばかりしていたけど、
パワーをいっぱい出しても、それに応えてくれる人、一緒にいられる人は必ずいるんだって今回気づけた。
それがすごくうれしかったです。
今回は、これまでにも増して、予想外にかなり深かったなあ~。
星の願いや望みの樹を育てるなんて、「もういいや」って思ってた。
今でも十分シアワセなんだから、これ以上ほしいものなんて・・・と。
だからワークショップ参加にも今回あまり乗り気でなく。
でもじつは、たくさんのことを、願いもしないであきらめていたから、
参加してその蓋を開けることがこわかっただけなのだと、気づいてしまいました。
願いが強ければ強いほど、恐れも大きくなる
desireと fear は表と裏
・・・なのだそうです。なるほど。
1週目で星の願い・・・手に入れたからといって飽きたり色あせたりしない、深い願いをみつけ
2週目でそれを育てるために、たくさんたくさん踊り、触れ合い、泣き、笑いあいました。
願いがわからない、ということは、ほんとうには自分のことをわかっていないのと同じこと。
自分が何を願っているのか、それを知ること、そしてたいせつに願い続け、育てること。
それが、わたしたちひとりひとりを、より個性的に輝かせるのだ。
・・・こんなPatricia Martello(パトリシア・マルテーロ)の言葉が印象的でした。
そう。
自分が心底望んでいることを知ったときの驚き。
・・・こうしたほうがいい、とか、こうしなければ、こうするべきに隠されて、自分でもわからなくなっていたほんとうの願いは、とってもシンプルでパワフルで、素直な願いでした・・・
それを諦めていた理由を知ったときの驚き。
・・・できないのはだれかのせい。親や学校や社会のせい。でもじつは、自分自身の自信のなさでした・・・
Patricia Martello Method(パトリシアマルテーロメソッド)は、単なるポジティブシンキングのダンスワークではないと思う。
あるがままでいい。
そのとき悲しくても、さみしくても、辛くても。
無理に笑わなくてもいい。
でも、そのままの自分でいても、いつのまにか笑ってる。笑いながら泣いてる。
ほんとうはひとりぼっちじゃない。
苦しいところにいたかったのは自分なんだ。
孤立していたのは自分だったんだ。
だったら、どうする?
もっと幸せになりたい。もっと幸せでいいんだって。
だれでも、いつでも変わっていける。
自分のほんとうに望むほうへ。
だってこの世界は、自分が作った世界なんだから。
苦手だなあ~といつも思っていた、第3チャクラ、ソーラープレクサスのパワー全開。
太陽みたいに輝かせて、いっぱい踊りました。
自分がパワーを出したら、傷つけてしまうんじゃないか、って遠慮ばかりしていたけど、
パワーをいっぱい出しても、それに応えてくれる人、一緒にいられる人は必ずいるんだって今回気づけた。
それがすごくうれしかったです。
by kokenomori
| 2012-06-11 07:20
| Let's Dance!